概略
Anemone は、私が作っている人工言語の名前で、またその個人創作プロジェクトのことも指します。プロジェクトでは架空世界も同時に作っていますが、小説や音楽にするためではなくて、言語のための言語、世界のための世界として作っています。作業が進まないので出している情報は少ないですが、もし興味があれば Twitter で連絡してください。
Anemone
架空世界で話される言語は1つではなく、Anemoneはそのうちの 1 つという位置づけです。そのほかにもいくつか作りたいと思っています。Anemone は時代によって変化しますが、創作の都合上、そのいちばん古い段階から作っています。現状では、単に Anemone といえばその時代の言語ですが、方言差があり、北部方言と南部方言で微妙に異なっています。いまのところ、南部方言をスタンダードなものとして扱って作っています。
辞書は ZpDIC Online にあります。